現代史,レイキ,ヒーリング,育児の関連本の出版物は株式会社元就出版社

『住まいと家族のアドバイザー』の著者が、「若い世代の人々にも持ち家を」という願いを込めて、『良い家』のつくり方を提案。

天心流・日本傳神道古流拳法を実質的に確立したのが、現在の天心流11世宗家日森定雄(天心)の師・上野貴8世宗家(以下、上野宗家)です。
たしかに資料や文献といった書物には、上野宗家の名や日本傳神道天心古流拳法・天心流のことが記載されています。ところが上野宗家に関しては謎の部分が多く、内弟子たちの間でも上野宗家を詳しく知る人も少なく、特に東京大崎、千葉船橋時代を除き、不明のことが多くあります。
上野宗家の武歴が示すとおり、これほどあらゆる武道に対して貪欲に追求した人はいないと思われます。このような事情をふまえて、天心流を広く普及、確立した開祖、故上野宗家の歩んだ道を史実に照らし、天心流の奥義など、できるだけ明らかにするために本書を刊行しました。

2008年、浜っ子が七つの海を引き受けます。
素顔で迎える普段着のオリンピック、パラリンピック。みんなにやさしさが似合う「まち」を実現します。

プロが教える後悔しないまともな家づくり
インターネット「家づくり悩み相談」解説
不透明な建築資材の原価を一挙公開（一覧表を巻末に収録）

拳法乃大要八句
人心(じんしん)は天地(てんち)に同(おな)じ
血脈(けつみゃく)は日月(じつげつ)に似(に)たり
法(ほう)は剛柔(ごうじゅう)を呑吐(どんと)し
身(み)は随時応変(ずいじおうへん)す
手(て)は空(くう)に逢(あ)えば即(すなわ)ち入(はい)る
進退(しんたい)は碼(はか)りて離逢(りほう)す
目(め)は四方(しほう)を観(み)ることを要(よう)す
耳(みみ)は能(よ)く八方(はっぽう)を聴听(しょうきん)す
【武備志文献】